富士通研究所が開発したインターフェイスが凄い…
実世界の紙を指先でタッチパネル化してデーターにする事が出来る夢の様な技術。カメラとプロジェクターと操作対象を自動計測しているようだ。指の認識には相当な位置を測定出来る技術でないと認識が出来ないことが考えられるが、しっかり認識している。これがリアル世界とデジタルの融合である。
参照: http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=npZ3_ILHVzs
紙媒体をそのままデーターとして可視化も出来るようになっていて、 ジェスチャー操作も可能となっている。 3Dデーターとしてジェスチャーとしても扱うこともでき、将来は3Dデーターをそのままデーターソースとして出来そうである。これは凄い技術の到来である。
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