DARPAがファルコンHTV2、通称神の杖と呼ばれる時速24000~25000キロで飛ぶ新兵器の飛行滑空体が核兵器に代わって開発が進められている。神の杖が現実味を帯びてきたのにはAHWと呼ばれる時速6000キロ~7000キロものスピードで飛ぶ超音速飛行滑空体の開発成功が背景にある。時速24000キロを越えるスピードでの攻撃は地球上のどこにいてもピンポイントで数分から1時間程度で攻撃出来る。
ファルコンHTV2はタングステン・劣化ウラン製としており形状や威力はまだどの程度のモノであるかは明らかにされていない。しかし、核兵器に代わる兵器とされている事から主要な施設や中央を効率よく攻撃することが出来れば核兵器に代わる精度であることは間違いない。
参照:
ジンのなまりメディア /
News postセブン
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